マスターの雑記帳
2015-08-15T12:27:49+09:00
kinoqsasaki
コラム風 ひとこと
Excite Blog
沖縄に想いをよせる2週間
http://paraque.exblog.jp/24790609/
2015-08-15T12:27:00+09:00
2015-08-15T12:27:49+09:00
2015-08-15T12:27:49+09:00
kinoqsasaki
佐々木日記
沖縄に想いを寄せる2週間9月15日(火)~27(日)pm4:00~11:00「牧志治写真展《とわの海~辺野古・大浦湾》」(写真家、辺野古抗議船の船長で、ヘリ基地反対協議会ダイビングチーム代表)
9月18日(金)pm7:00~「牧瀬茜 人魚を想う夜!」(辺野古のジュゴンを思いダンスを踊る)¥20009月20日(日)pm2:00&4:00の2回上映ドキュメンタリー映画「シバサシー安里清信の残照」輿石正監督作品¥10009月21日(月・祝)pm3:00~~沖縄を語り続けるヤマトンチュ~ 森口 豁トークショウ¥1500参考上映(予定)●『沖縄の十八歳」 1966.07.21 モノクロ 30 分基地の町コザの高校生,内間安男が祖国復帰請願のため級友たちと戦没者慰霊行進に参加,複雑な思いを抱く。●『一幕一場・沖縄人類館』 1978.07.30 カラー 30 分『沖縄の十八歳』の内間安男が劇役者として沖縄の苦難の近現代史を風刺豊かに演じ,復帰の矛盾を問う。●『空白の戦史・沖縄住民虐殺35年』1980.11.02 カラー 30 分住民虐殺に関与した元日本兵の謝罪の旅を追う。そこから見えてきたのは戦時下の日本軍の実像。●『激突死』 1978.05.21 カラー 30 分復帰1 年後にバイクで国会正門に激突して死んだ沖縄出身の青年の軌跡を追い,その死の意味を問う。
9月23日(水・祝)ドキュメンタリー映画「泥の花」輿石正監督作品 2014年90分上映 &知念良吉(泥の花主題歌)ライブpm5:00~「泥の花」上映、pm7:00~知念良吉ライブ¥2000&1ドリンク
]]>
新・人魚伝説
http://paraque.exblog.jp/24352757/
2015-04-12T16:53:00+09:00
2015-04-12T16:53:50+09:00
2015-04-12T16:53:50+09:00
kinoqsasaki
佐々木日記
キノ・キュッヘ 23周年プレゼンツ公演
『新 人魚伝説』
出演:牧瀬 茜 performance
泉 邦宏 music
日時:2015年 05月24日(日曜日)
昼 Open : 2:00 Start :2:30
夜 Open : 6:30 Start : 7:00
料金:3000円 ※ 要予約1ドリンク付き
場所:国立キノ・キュッヘ
東京都国立市西2ー11ー32:B1
■JR国立駅南口下車、富士見通り徒歩15分。
国立音大付属高校向い、文房具店地下1F
■立川バス、多摩信用金庫前より立川駅南口行き。
又は国立循環で約2分「音高前」下車20メートル戻る。
予約・問合せ:
キノ・キュッヘ
TEL 042-577-5971
携帯 080-4110-2258(佐々木)
E-mail:para_kino9@m2.pbc.ne.jp
『新 人魚伝説』に寄せて キノ・キュッヘ 佐々木 健
昨年の川上譲治さんの写真展『釜ヶ崎劇場』に足を運んでくれたのがきっかけで、
牧瀬茜を知った。私がこれまで作ってきたささやかな関係がかすかに彼女の行く先々
でも繋がっていたりして、その後何度か彼女の出演した芝居やパフォーマンス公演を
観る。どんな公演でも裸になってしまう彼女なのだが、淫靡さを感じさせないのに観
る者を引き付けるのは何故なのだろうと不思議に思った。観るたびに、全てを受け入
れてドンドン成長をとげていくその小さな肉体に、今回は、私が今一番関心を抱いて
いる激動の沖縄・辺野古という状況を逆に与えようと思う。思い付きでしかない私の
そうした思いに彼女は応えてくれて、ミュージシャンの泉邦宏氏や、協力してくれる
スタッフが揃った。
きっと私たちのの視線を釘付けにして、一つの伝説を作ってくれるに違いない!
※本公演の収益の一部を、辺野古への新基地建設反対に立ち上がる方々へのカンパとさ
せていただきます。
〈出演者プロフィール〉
牧瀬 茜 Makise Akane
1998年から14年間、踊り子として全国のストリップ劇場を巡った。近年はカフェやラ
イブハウス、お祭りなどさまざまな場所で踊り、また芝居の舞台に立つこともある。
その他、書いたり、描いたり、写真を撮ったり……子ども時代から話すことが苦手だっ
たせいか、それ以外のもので表現することを選んできた。
著書に『歌舞伎町で待ってます』(メタモル出版)『すとりっぷ人生劇場―ストリップ劇
場に生きる男たち―』。
HP→ http://gamaguchi-akane.com/
blog→ http://blog.livedoor.jp/syukanmakise/
泉 邦宏 Izumi Kunihiro
sax,percussion,guitar,vocal,尺八,笛,三線,kalimba,etc
1967年7月13日生まれ。早稲田大学在学中モダンジャズ研究会でアルトサックスを始め
る。尺八は半年間、横山勝也氏の手ほどきを受ける。大学時代より音楽活動を始め、
20代半ばより「渋さ知らズ」に参加。渋さ知らズでは世界中で演奏。イギリスのグラ
ストンベリー・フェスやドイツのメールス・フェス、日本のフジロック・フェスなど、
多くの野外フェスに出演。
キタカラレコードから多重録音のソロCDを数多く発表。現在、サックス吹きとしては
藤井郷子オーケストラに参加。他にさまざまなミュージシャンとセッションを行って
いる。ソロ活動ではギターや三線の弾き語り、サックス、尺八、カリンバ、笛、おも
ちゃ、パーカッションなどさまざまな楽器を駆使して独自の世界を切り開いている。
blog→ http://blog.livedoor.jp/izumix555/
]]>
新人が入り、元スタッフがくれた納豆
http://paraque.exblog.jp/24283448/
2015-03-25T11:41:00+09:00
2015-03-25T11:41:34+09:00
2015-03-25T11:41:34+09:00
kinoqsasaki
佐々木日記
昨日から新人が入った。新人指導は今週で、やめて来月からマレーシアでの仕事が決まったスタッフM。店の今後を考えて、熱心に教えてくれる彼女はすごく頑張っている。とてもありがたい。
教えられる新人のYもその吸収力というか飲み込みが早くて、やる気満々なので、救われる。
スタッフMが茨城のお土産に買って来てくれた、納豆。
ダルマ納豆の「みとちゃん納豆」という製品だが、そのパッケージがとても可愛い。中には、小さめの藁づと納豆が3個入っていた!
]]>
牧瀬茜「新・人魚伝説」
http://paraque.exblog.jp/24279984/
2015-03-24T13:03:00+09:00
2015-03-25T11:33:31+09:00
2015-03-24T13:03:46+09:00
kinoqsasaki
佐々木日記
写真:©Masato Yoneyama
キノ・キュッヘ 23周年プレゼンツ公演牧瀬茜 新・人魚伝説ライブ演奏:泉邦宏脚本:山田零照明:池内文平舞台:村重勇史企画.構成、映像:佐々木健2015年5月24日(日)開演:pm2:30、pm7:00(開場は、各30分前)料金:¥3000(要予約、1ドリンク付き)会場:国立キノ・キュッヘ186ー0005 東京都国立市西2-11-32 B1(JR国立駅南口下車富士見通り徒歩15分、国立音大付属高校向い、文房具店地下1F立川バス、多摩信用金庫前より立川駅南口行き、又は国立循環で約2分「音高前」下車20メートル戻る)問合せ:キノ・キュッヘTEL 042-577-5971、佐々木健モバイル080 4110 2258http://www1.pbc.ne.jp/users/kino9/E-mail para_kino9@m2.pbc.ne.jp
●「新・人魚伝説」に寄せて キノ・キュッヘ 佐々木健 昨年の川上譲治さんの写真展「釜ヶ崎劇場」に足を運んでくれたのがきっかけで、牧瀬茜を知った。私がこれまで作って来たささやかな関係がかすかに彼女の行く先々でも繋がっていたりして、その後何度か彼女の出演した芝居やパフォーマンス公演を観る。どんな公演でも裸になってしまう彼女なのだが、淫靡さを感じさせないのに観るものを引き付けるのは何故なのだろうと不思議に思った。観るたびに、全てを受け入れてドンドン成長をとげていくその小さな肉体に、今回は、私が今一番関心を抱いている沖縄という状況を逆に与えようと思う。思い付きでしかない私のそうした思いに彼女は応えてくれて、ミュージシャンの泉邦宏氏や、協力してくれるスタッフが揃った。 きっと私たちのの視線を釘付けにして、一つの伝説を作ってくれるに違いない!
●牧瀬茜プロフィール
1998年から14年間全国のストリップ劇場を巡った。現在は様々な空間で踊り、また芝居などに出る。物書きでもある。著書に「歌舞伎町で待ってます」(メタモル出版)、「すとりっぷ人生劇場-ストリップ劇場に生きる男たち-」。
]]>
今年の木乃久兵衛23周年記念ライブはリクルマイ!
http://paraque.exblog.jp/24179237/
2015-02-26T11:56:00+09:00
2015-02-26T11:56:43+09:00
2015-02-26T11:56:43+09:00
kinoqsasaki
佐々木日記
以前、うちの店でのイベントで歌った事があったと思うのだが、自分の企画ではなかったので、アバウトにしか覚えて無く、その後、3.11以降、ジンタラムータなどと一緒に活動していたのを観た事があり、大熊ワタル君と一緒にリリースした「平和に生きる権利」を出した頃、何故か突然夜中に店を訪れ、初めてという感じよりも以前からの知り合いの様に話をした事を覚えている。
「ラティーナ」というラテン音楽誌に新しくりリースした「北国の春」で東北民謡を歌っていると言うのに興味を持って行ったのだが、レゲエのリズムに乗った東北民謡が心地よく、いっぺんに気に入ってしまった。
ジミー・クリフ、ソーラン節、秋田音頭、花笠音頭、それにオリジナルの東北の大震災(故郷)を歌った「北国の春」、後半のボブ・マーレーなどなど、あっという間にじかんが過ぎて行く。
今年の11月22日(日)の木乃久兵衛の23周年記念パーティのゲストはリクルマイに決まり!彼女からも了承を得ることができた良い一日だった!
]]>
2015年2月3日「真鯛の昆布〆細造り」
http://paraque.exblog.jp/24095556/
2015-02-05T11:07:00+09:00
2015-02-05T11:07:11+09:00
2015-02-05T11:07:11+09:00
kinoqsasaki
未分類
真鯛は、活け締めとそうでないものとの差は、身の締まりがあまりにも違って唖然とするほどだが、値段の差もかなりある(笑い)。 ということで、これを昆布〆にすると、元の素材より調理方法に目が向くので、というよりも安い刺身も格段と美味しくなるので、今回は昆布〆にしてみました。いつもと違う細造りにして、味付けをし、さらに重しをして3時間。
べっ甲色で昆布の味がしみた美味しい昆布〆の細造りが完成しました!
]]>
2015年2月3日「生白子ぽんず」
http://paraque.exblog.jp/24091875/
2015-02-04T11:53:00+09:00
2015-02-04T11:53:12+09:00
2015-02-04T11:53:12+09:00
kinoqsasaki
レシピ
北海道産のタラから、放射能が検出されたという報道があったことを覚えているからでもあるが、特に底ものと呼ばれる、カレイやヒラメ、アイナメやタラなどの産みの底に生息する魚貝類には、気を付けたい!
●白子は汚れや筋を取り除き一口大に切って、沸騰したお湯で湯がき、冷水に取って冷やして水を切る。
器に入れてポン酢を回しかけ、紅葉おろしを乗せ、青みの細ねぎの小口切りを乗せて出来上がり!
生酒にピッタシの旬の一品。
]]>
2015年2月3日「生酒特集2015」開催
http://paraque.exblog.jp/24091842/
2015-02-04T11:41:00+09:00
2015-02-04T11:41:24+09:00
2015-02-04T11:41:24+09:00
kinoqsasaki
酒
生酒特集2015「利き酒セット」¥850(下記8種類より、3種を小グラスで!)
酒名 特定名称 酒米 精米歩合 酒度 酸度 値段
久保田(新潟)吟醸 五百万石 50% +4 1.7 ¥650(久保田・千寿の年に一度の生酒。キレが良い貴重な19度の生原酒)南(高知)純米吟醸 出羽燦々 50% +8 1.8 ¥600(山形県産の出羽燦々で仕込んだ、穏やかな香りで、綺麗な酸味の辛口酒)白龍(福井)純米吟醸 五百万石 60% +15 1.9 ¥600(上品な香りがひろがり、軽快さを兼ね備えた新蔵「白龍」の酒)鳴海(千葉)純米吟所 酒こまち 55% -1 1.5 ¥600(上品な大吟タイプで、少しガス感があって、香り良く味わい深いお酒)神開(滋賀)純米 玉栄 60% +3 ¥500(爽快感と旨味ある重量感、両者味わえる無濾過生原酒)雪兜(新潟)特別純米 八反錦 60% ±0 1.6 ¥500(八反の旨味と味を雑味なく表現、香り穏やかな食事との相性も良いお酒)流輝(群馬)辛口純米 日本晴 60% +7 1.8 ¥500(おりがらみの柔らかい旨味を出した、キレの良い辛口酒)川鶴(香川)本醸造 オオセト 70% ±0 1.6 ¥450(骨太で味わい豊か、旨味もあって、酸がからみキレの良い仕上がり)
]]>
2015年2月1日 座・高円寺
http://paraque.exblog.jp/24088151/
2015-02-03T13:44:00+09:00
2015-02-03T13:44:27+09:00
2015-02-03T13:44:27+09:00
kinoqsasaki
佐々木日記
踊り子牧瀬茜が出演する、劇団「ギルド」公演、高谷信之脚本.演出
「蛍よ。。。妖しの海を翔ベー不死鳥伝説ー」を観る。
前半後半に渡る、約4時間の大作。映像が舞台にもなり、効果を高める。
鎌倉の終わり源義経の不死身伝説の芝居。大きな舞台の芝居を観るのは、久々だったため、戸惑いもあった。
牧瀬茜はいろんな舞台を踏む事により、幅が拡がりどんどん大きくなって行く素晴らしい踊り子!
]]>
2015年1月31日「死刑囚の絵画展」最終日
http://paraque.exblog.jp/24088106/
2015-02-03T13:25:00+09:00
2015-02-03T13:25:03+09:00
2015-02-03T13:25:03+09:00
kinoqsasaki
佐々木日記
それとは別に1年半前に岡山に引っ越しした「匙屋」の酒井夫婦が国立で久々に匙と岡山の物産を演じ販売している。滞在は日曜迄ということで、土曜日に来てくれた。彼らを取り囲む人たちも10人以上来てくれて、酒井夫婦の人柄が人を集わせているのだと思う。元気にやって欲しい。
]]>
2月1日(日)「死刑囚の絵画展」が終了!
http://paraque.exblog.jp/24082644/
2015-02-02T00:14:00+09:00
2015-02-02T00:14:28+09:00
2015-02-02T00:14:28+09:00
kinoqsasaki
佐々木日記
]]>
「ネギとハムのサラダ」
http://paraque.exblog.jp/23982970/
2015-01-08T11:56:00+09:00
2015-01-08T11:56:41+09:00
2015-01-08T11:56:41+09:00
kinoqsasaki
レシピ
ねぎ 半本(約60g)
ハム 1枚
ドレッシング(オリーブオイル 大さじ1/4、塩小さじ1/8、黒コショウ少々)
作り方
1.長ネギは縦半分に切り、斜め薄切りにし、一度水にさらしてから、水を替えて約10分冷水にさらす。
2.ハムは細切りにする。
3.ボールに1、2を入れドレッシングで和えて盛りつけ黒コショウ(分量外)を振って出来上がり。
]]>
「タコと白菜の柚子風味サラダ」
http://paraque.exblog.jp/23978361/
2015-01-07T10:20:00+09:00
2015-01-07T10:20:12+09:00
2015-01-07T10:20:12+09:00
kinoqsasaki
レシピ
「白菜」の絵から高橋さんの優しさが伝わってきます。そういう意味から考えて優しい味の「タコと白菜の柚子風味のサラダ」を作ってみました!
材料
白菜 200g
タコ 50g
柚子の皮 少々
ドレッシング 酢大さじ3/4 サラダ油 大さじ1.5〜2 砂糖コザ路1/4 塩少々
作り方
1.白菜は1枚づつはがして、沸騰したお湯で約2分ボイルして、ざるに広げて冷ます。
2.冷めた白菜を5センチ位に切り、芯の部分はさらの縦に1センチに切って水気を優しく絞る。
3.タコは薄いそぎ切りにし、柚子の皮は千切りにする。
4. 2と3をボールに合わせ、ドレッシングで和えて盛り付ける。
高橋和利さんの「白菜」の絵
「タコと白菜の柚子風味のサラダ」
]]>
マグロのテールステーキ
http://paraque.exblog.jp/23940123/
2014-12-29T12:04:00+09:00
2014-12-29T12:03:58+09:00
2014-12-29T12:03:58+09:00
kinoqsasaki
佐々木日記
9時過ぎになって元スタッフや友人から電話、また来ないと思ってた人たちが来てくれて結局は21人の来客。
お刺身や残したくない料理もほとんど完売!とっても嬉しい最終日だった。
終わったのは12時頃。軽く食事をして片付けたら2時過ぎになってしまった。明日はゆっくり寝ていようとノンビリ。
東京新聞の朝刊がもう配達されていて、開いてみたらびっくり!「死刑囚の展覧会」の記事がカラーの写真入りで大きく掲載されている.努力が報われたかな・・・
写真は、あっと言う間に終了した「マグロのテール・ステーキ」
]]>
東京新聞に「死刑囚の絵画展」が掲載される!
http://paraque.exblog.jp/23940092/
2014-12-29T11:49:00+09:00
2014-12-29T11:49:24+09:00
2014-12-29T11:49:24+09:00
kinoqsasaki
佐々木日記
小金井市の市議さんが家族と来てくれたりと、遅い時間迄岡本と二人で頑張りました。
そして、嬉しい事に夕方電話取材があったばかりの「死刑囚の絵画展」の記事が写真入りで
東京新聞の多摩版に大きく掲載されました。「死刑囚の絵画展」の写真のデータを送って欲しいということで、岡本が頑張って家に戻りデータを送ったかいがありました。。
明日の新聞にできれば載せたいということだったので、店が終わって片付けていたら、早くも朝刊が配られていて「まさかもう載ってるなんてないよね」といいながら新聞を開いてみると多摩版に「年越し菓子」のカラー写真入りで大きく紹介されました。なんか良い予感です!
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/